『AI vs 教科書が読めない子どもたち』

今日も見に来てくださいましてありがとうございます。

 

教育従事者として働く中で、

『この子達が就職する頃の社会ってどうなっているんだろう。

AIが仕事を奪う厳しい社会になっていくのだろうか。』

と、AIというものを良くわからずに、考えていました。。

 

ちょっとでも理解をしようと、

教員免許更新講習では、できるだけIT系の講習や

子どもの『心』に関わる講習を受けていた私。

そこで得た学びとしては、

生身の人間としてのコミュニケーション能力や

折れない心の持ち方が大事・・・とか、

まだまだ漠然としていて。。

 

実際の教育現場では、

子ども達の将来の夢に触れる機会が多く、

子ども達に対して、『沢山の夢や希望を持っていてほしい!』と切に願う反面で、

『カフェ店員』や『ウエイトレス』と書いている子が何人もいるのを見ると、

ファミレスのガストの配膳ロボットが脳裏に浮かび、

『ウエイトレス』という職がなくなっていく時代かも…

と何とも言えない気持ちになっていました。

 

そこで、ずっと読みたいと思っていた本、

『AI vs 教科書が読めない子どもたち』

ちょっと難しい部分もあり、逃げていたのが本音でしたが・・・💦

一通り読んでみて、

私自身がここと思う部分を抜粋するならば、

『問題を読まずにドリルをこなす能力が、もっともAIに代替されやすい』

『AIに代替されない人材とは?・・(中略)・・意味を理解する能力』

『AIと共存する社会で、多くの人々がAIにはできない仕事に従事できるような能力を身につけるための教育の喫緊の最重要課題は、中学校を卒業するまでに、中学校の教科書を読めるようにすること』

 

(AIというのは、読解が苦手。

だから、AIとの共存のためには人間は読解を強化して、

AIに代替されない人間になりましょう。

といった感じですね。)

 

『私の未来予想図はこうです。

企業は人不足で頭を抱えているのに、社会には失業者が溢れている―。』

『私たちが、人間にしかできないことを考え、

実行していくことが、私たちが生き延びる唯一の道なのです。』

 

世の中の困っていることは何なのか?必要とされていることは何なのか?

人間にしかできないことを考え、行動に移していくことが大切なんです。

 

『カフェ店員』や『ウエイトレス』だって、

配膳という作業としては淘汰されるものなのかもしれないけれど、

そこにしっかりと『人間としてのコミュニケーション』や

『気配り』『心配り』といった人間にしかできないことが

存在したときに、しっかりと仕事として成り立っていくんでしょうね。

 

漠然とした恐怖を感じていることなんかよりも、

知ろうと行動してみる。

知ることができたら次は自ら考えてみる。

そこから考えたことを行動に移してみる。

このことをもっともっとやっていかねばならない。

 

 

この情報化社会において、

いろんな情報をネットで調べることは可能だし、

簡単に膨大な情報をつかむことができるけれど、

時にいらない情報に振り回されてしまうことも・・・

 

ちょっと難しい部分もあったけれど、

改めて『本』から情報を得ることの重要さも感じることができました。

 

『読解』、私自身も得意な方ではなかったのですが、

AIに負けてる場合じゃありませんね!!人間ですもの♡

 

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